18取るべき行動取ってはいけない行動安全で安心な職場環境を構築することは、私たちの誇りです。安全は、ブリヂストンの最優先事項であり、従業員の皆さんだけでなく、人材派遣会社や協力会社等の従業員の皆様にも「安全はすべてに優先する」というブリヂストンの考えを理解し、受け入れていただきたいと考えています。ブリヂストンは、職場の安全に関するあらゆる法令を遵守するべく取り組んでいます。ブリヂストンは、従業員の皆さんが、安全に仕事をするために必要なあらゆる研修や教育を提供します。どのような重要な仕事や緊急の仕事も、安全に行わなければ意味がありません。安全はすべてに優先します。• 職場における安全衛生に関するルールを理解し、それに従うこと。 同僚も同様であるか確認すること。• 常に作業標準に従うこと。近道行為(手抜き)をしないようにすること。• 緊急時の対応を把握しておくこと。• 事故や、不安全状態、不安全行動、その他の安全上の懸念が生じた場合には、直ちに上司又は職場の安全管理者に報告すること。• 暴言や暴力により脅すこと。• 暴力をふるうこと、喧嘩をすること、何らかの方法により威嚇すること。• 脅すような発言やハラスメントにあたる行為を行うこと(電話、Eメール、SNS等によるもの全てを含みます)。• 脅迫や暴力の手助けをすること。職場で誠実であるために※英語版の問い合わせ先は、“Security or Human Resources”ブリヂストンは、社内における暴力、脅迫、及び破壊行為を禁止しています。これは、職場(会社敷地内)においてはもちろん、職場を離れた場合でも業務とのつながりがある場合や、職場での関係の延長にある場合(例えば、同僚をインターネット上で誹謗中傷すること)にも同様にあてはまります。また、これは、正社員、契約社員、アルバイトを含む全従業員だけでなく、お客様、お取引先様、来訪者にも適用されます。ブリヂストンは、全ての従業員、お客様及び来訪者の安全を守るため、会社施設内、社有車内(レンタカーを含みます)、会社協賛イベント等(場所を問いません)において、銃刀法等の法規で所持が禁止されている銃砲や刀剣類の所持はもちろん、そのほかの他人を傷つける可能性のある刃物等の所持を固く禁止します。ただし、極めてまれですが、法律で所持が認められている国や地域において、社内ルールに従って適切な承認手続きを行った場合はこの限りではありません。詳しい情報が必要な場合は、法務担当部署まで連絡してください。なお、これらの禁止行為を見つけた場合には、直ちに、上司又は人事・総務担当部署※に連絡してください。セキュリティの手続きは拠点によって異なりますので、社内ルールを確認してください。12ページに記載されている相談先も参照してください。安全衛生職場における暴力
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